1月5日、弘果 弘前中央青果で今年のセリのスタートを切る「りんご初市」が開催されました。主力のサンふじをはじめ王林などの品種が市場に並んだものの、大雪の影響で上場したのは昨年の13,508箱を大きく下回る7,150箱とほぼ半減。(前年比52.9%)
それでも、景気づけのまとい振りや鏡開きのあと行われた初セリではサンふじが昨年と同じ16,200円の高値をつけ好調な滑り出しとなりました。
1月5日、弘果 弘前中央青果で今年のセリのスタートを切る「りんご初市」が開催されました。主力のサンふじをはじめ王林などの品種が市場に並んだものの、大雪の影響で上場したのは昨年の13,508箱を大きく下回る7,150箱とほぼ半減。(前年比52.9%)
それでも、景気づけのまとい振りや鏡開きのあと行われた初セリではサンふじが昨年と同じ16,200円の高値をつけ好調な滑り出しとなりました。