5月2日、土手町コミュニティパークどてまち稲荷参道の壁面に市内で活動中のアーティスト、ジガジガのジュースさんによる作品が完成し除幕式が行われました。縦270cm、横790cmの巨大なウォールアートは4月の中旬から約2週間かけて制作され、コロナ禍で止まった時間がまた動き出してほしいという想いから「オルゴール」というタイトルが付けられました。また、かだれ横丁でもGOMAさんが2016年に作成したパブリックアートを展示しており、これらアート作品を使った「弘前ウォーカブル・アート・インスタグラム・キャンペーン」も今日からスタートしました。キャンペーンの詳細は動画の最後をご覧ください。