子どもたちと考える福祉の課題

2月5日、西目屋小学校で五・六年生を対象に、赤い羽根共同募金の使われ方や周りの困っている人を助けるにはどうすればいいかなどを学ぶワークショップ形式の授業が行われました。
参加した13名の子どもたちはこの授業を通して、障害のある人の抱える問題点やバリアフリーなどについて学び、また自分たちがした募金がどのように活用されているかなどについて理解を深めていました。授業を終えた子どもたちの感想と合わせてご覧ください。

カテゴリー: 学生生活
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