弘前市とごみ減量化・資源化の取組に関する協定を結んでいるアップルウェーブは、電力を使わずに生ごみをほぼ完全に分解する減量容器「ミニ・キエーロ」の実証実験を7月1日からスタート!
生ごみの種類による分解の効果をアップしています。
第2弾ではフルーツから加工食品まで、バラエティに富んだ食べ物を入れました。分解の様子をご覧ください。
「ミニ・キエーロ」について、詳しくはこちら。
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/kurashi/gomi/2020-0527-1118-116.html