気象講演会2「日本の魚 旬の変化」

12月7日、弘前大学で気象講演会「気象と漁業」が開かれました。
講演では、前半に気象庁の教育機関・気象大学校教頭の加藤氏から、近年話題の「線状降水帯」をキーワードに、県内の豪雨災害も示しながら詳しく説明がありました。
後半は、「東北区水産研究所で」水産資源の研究開発を行う木所(きどころ)氏が、温暖化で魚の旬がどう変化しているかについて、将来の予測を示しながら説明しました。
いずれの講演もノーカットでご覧になれます。

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カテゴリー: 天気
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