『地域から攻める』弘前大学大学院地域共創科学研究科シンポジウム

2月17日、弘前大学大学院地域共創科学研究科がシンポジウムを開きました。
地元資源の地域ブランド化を主なテーマに4人の先生が講演。会場の参加者とも議論を交わしました。
ノーカットでご覧になれます。
①「地域ブランドと地域商社」佐々木 純一郎(グローカルビジネス領域)
②「水産資源を活用した食の総合プロデュース」福田 覚(食産業イノベーション領域)
③「りんご粕等を利用した地域ブランド畜産物の創出」房 家琛(食産業イノベーション領域)
④「農産物輸出と地域ブランド」石塚 哉史(グローカルビジネス領域)