「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に 伝統 投稿日:2021年07月27日 大森勝山遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群が7月27日夜、世界遺産委員会によるオンラインでの審議を経て、正式に世界文化遺産としての登録が決定しました。 弘前市では審議の様子を防災会議室で、市長、副市長などをはじめ、縄文の会のみなさんとともにパブリックビューイングにて視聴しました。決定の瞬間の喜びの声を市長のコメントとともにご覧ください。