タグラグビーの魅力を伝える 西目屋小で出前授業

1月24日、西目屋小学校の体育館では1年生から6年生を対象に、NPO法人弘前サクラオーバルズによるタグラグビー出前授業が行われました。午後2時から始まった午後の部には4年生から6年生までの12名が参加。腰にベルトをとりつけ、そこに色分けされた「タグ」と呼ばれるビニール製のリボンを付けた児童たちは、タグラグビーの基本的な動作を学んだ後、実際に試合に参加して楽しんでいました。体験した子どもたちのインタビューと合わせてご覧ください。

カテゴリー: スポーツ
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