朱雀や青龍など過去のモチーフも登場 フラワーアートのプロジェクションマッピング

10月31日、弘前城菊と紅葉まつりの開幕を明日に控え、弘前城植物園の自由広場ではフラワーアートのプロジェクションマッピング試験投影が行われました。今年のステージシンボルは弘前城の四神で北方を守護し水を象徴する玄武がモチーフ。鮮やかなプロジェクションマッピングでは玄武の甲羅が岩木山となり移り変わる四季を表現する他、過去のモチーフの朱雀や青龍が所狭しと飛び回り演出に華を添えました。ぜひ動画でご覧ください。