100年以上親しまれてきた津軽伝統の人形芝居 弘前駅で公演

12月17日、JR弘前駅2階の津軽ラウンジで「金多豆蔵人形芝居特別公演」が行われました。金多豆蔵は1907年(明治40年)に創作されて以来、100年以上にわたって相伝されてきた青森県中泊町無形民俗文化財。座長の木村さんの巧みな話術と生き生きとした人形の動きは多くの観客を楽しませていました。

カテゴリー: 伝統
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