大規模洪水を想定した訓練 浅瀬石川ダム周辺の住民に注意喚起

6月9日、浅瀬石川ダムの緊急放流を想定した警報訓練として、スピーカー及びサイレンなどの警報設備を用いた住民参加型の避難訓練が行われました。午前9時30分に富岡警報所のスピーカーから浅瀬石川ダムの緊急放流のアナウンスが流れると、付近の住民約40名が避難所となっている山形公民館に向かいました。訓練の様子とインタビューの様子をどうぞご覧ください。

カテゴリー: 防災
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